地震予報を随時チェックして防災対策を行なおう

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自然災害への対策と備え

困る人

事前対策の必要性

地震災害にあう危険性は、日本列島に住んでいる限り決して避けて通ることはできません。政府の発表では、日本で今後30年以内に大きな地震に見舞われる確率が、国内の大半の地域で『やや高い』『高い』と予測されており、もはや日本国民誰にとっても他人事と言っていられない状況です。地震は具体的な予測が難しく、いつどこで起こるか正確にわからないので、事前の対策と備えは命を守る上で大変重要です。現在、南海トラフを震源とする巨大地震発生が非常に懸念されており、津波などの被害を受けると予測される地域では、尚一層の対策が必要とされています。自分の住む地域で巨大地震が起こった際の想定できる状況を予測して、常日頃から地震への対策と備えをしっかりとしておくことが大切です。

私たちにできる事前対策

もし、自分の住む地域で巨大地震が起きてしまったら。その時に起こる状況を予測して、非常用の持ち出し品や備蓄品などを常日頃から準備しておきましょう。飲料水や常備薬など自分や家族に応じて必要最低限のものを、リュックなどにコンパクトに詰め、いざという時に持ち出しやすい場所に置いておくと良いでしょう。更に、身の安全が確保できた後の二次持ち出し品として、救助が来るまでの間や救援物資が届くまでの間に必要な品、最低3日くらいは自力で生きるのに必要な、飲食料品やテント・簡易トイレなどの防災グッズを準備しておくことも忘れてはいけません。そのほかの事前にできる対策として、大きな揺れが来た時に家の中の予測できる危険度をチェックし、家具などを転倒しないように固定したり、高い場所に物を置かないなどの工夫が必要です。また、いざという時に慌てないように、自分の住む地域の避難所や危険箇所などを事前に把握し、大地震が起こった時のころを予測・想定して、避難場所や連絡手段を家族間で普段から話し合っておきましょう。いつ起こるかわからない地震だからこそ、事前に予測できる危険に対しての、常日頃からの心構えと対策が最も重要なのです。